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2017.11.30 Thursday

思う事。

みんなの元気で美しい姿を見て、つくづく、ブリーダーを続けてきてよかったな。と思います。

20年ほど前にダックスと、アメリカンのエリー、英国系のソレイユと始めました。

何もわからないただの主婦でしたので、ひとつひとつご指導いただきながら。

ホント!素人とバカにされても仕方がありません。

でも、20年かかりましたが、ここまで来れました。

成功の秘訣は、犬を買いそろえる前に、一流のブリーダーさんの指導をいただけたことです。

犬を見る目が育っていなかったので、勧められるままに犬を買っていたら、ただの繁殖屋になっていたでしょう。

それと、犬に対する愛情が、飛びぬけてあり、その姿勢が、オーナー様達の共感をいただいたことです。

 

ダックスに関しては、色物とバカにされていたクリームのシルフィードでチャンピョンにあげ、ただの色物ではないことを証明できました。しかし、そのシルフィードのPRAがアフェクテッドと判明し、一切子供を産ませず、また1からのブリードに逆戻りになり、

ダックスのブリードは断念しました。

たしかに、クリアーを掛け合わせていけば、いつかはクリアーになるでしょうけど、その過程で生まれた子に責任を感じたのです。

 

そして、ブリーダーをやめようと決断したのですが、ちょうど、門脇氏から、世界3大ドッグショーのワールドで2席になったシャスミンのお話しをいただき、その美しい姿に一目ぼれをしてしまい、また続ける勇気をもらいました。

門脇氏の元には、その倍以上で譲ってくれとのお話もあったそうですが、私を信頼して、託してくださいました。

ちゃんと、次の血液も考えてくれて、ヨーロッパ数か国チャンピョンのミカイルも手に入れさせてくださいました。

確かに輸入したのはスウェーデン、ロシア、英国ですが、日本の中では、アメリカンタイプとヨーロッパタイプのゴールデンがいます。20年前に英国から入った子達をベースに英国ゴールデン、アメリカンゴールデンと区別していました。

ある犬舎さんが商標登録してしまい、英国ゴールデンは使えなくなりました。

それで、英国プラチナゴールデン、ヨーロピアンプラチナゴールデンと呼ぶことにしたのです。

当犬舎での呼び方で、他の方は、使用料を支払うか、英国系と呼んでいるようです。

 

英国内だけでブリードをしていれば、英国ゴールデン

海外に出れば、その国の名で呼ぶというのであれば、日本にいる英国ゴールデンはすべて、ジャパニーズゴールデンと呼ばなくてはなりませんよね。だって、日本国籍なのですもの。

アメリカンはアメリカで改良されたゴールデンなのですから、アメリカンゴールデン。

ヨーロッパでは、交流がありますから、英国ゴールデンが広まっています。改良されているわけではありません。

すこしでも良い犬つくりをしたいのがブリーダーなのです。

新しい血液をいれながら、血液が詰まる事のないよう、輸入の難しいヨーロッパから、良い犬を輸入しながら、よりよい犬つくりをしていかなくてはならないのです。最近は、冷凍精子を輸入することが多いようですね。

これはお腹を切って、子宮に直接入れるので、できればやりたくないです。

だから、難しいのです。

ま、呼び方は何でもよいじゃないのでしょうか?

血統書上はすべて、ゴールデンなのですもの。

でも、白いゴールデンとは呼んでほしくないな。

本来の色素を考えたら、白いばかりではないのよ。色素は大事ですよ。

 

シャスミンを得て、始まったこのブリード

やっと、実績を感じることができてきました。

オフ会でのみんなを見て、やっぱり、SWEETCOTTAGEの子は素晴らしいと思いました。

これは、私がではなく、最初に素晴らしいシャスミンをベースにしてくれたから、できたこと。

世界的審査員の門脇氏のおかげなのでしょうね。

犬を見る目、輸入できる力、まだまだ、先生に頼りっきりですが、先生の信頼を裏切らないよう、安易なブリードはせずに、地道に

良い犬作りをしていきますね。応援してね。

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